みたあんにっき

シンガプーラのみたらし、アメショのあんみつの日常

同居ふつかめ

あんみつは、ケージを巣と覚えてもらうためにしばらくケージ生活。
それでも1日に1時間くらいはケージから出している。

新しい場所なので、ひたすらあちこち探検するあんみつ

そして、あんみつを出すとこの人が…

なんなの?あいつなんなの?
と言わんばかりに、ずっとシャー・フー・ウーと言ってあんみつの後ろをついていく。

一定の距離を保って。

びびりなせいか、飛びかかりはせず
目が合っても見つめ合ってシャーといっているだけ。

シャー顔にいまいち迫力がない

あんみつがケージに戻っても、しばらくはウーフーいっている。
ケージの中のあんみつが鳴くとシャーしたり。。
いつか慣れると思いたいけどいつになるのだろう。。。

一応くつろいでいる時間もある様子

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